ヨーロッパ編
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10.リスボン
タイ編
チェンマイ



04
Paris
バルセロナ〜パリ
  (2月12日〜2月18日)

パリ「凱旋門」
2月12日(火) 晴
朝の10時にバルセロナに到着。寒かったミラノに比べるとバルセロナは早くも春の陽気。お昼からモンジュイックの丘まで散歩。ここにはカタルーニャ美術館やミロ美術館、バルセロナ・オリンピックの時のメインスタジアム、モンジュイック城などがあります。
カタルーニャ美術館

ミロ美術館
ツアーの観光などでは見過ごされがちですが、モンジュイック城からの町や海の眺めが素晴らしいので、時間があったら是非、訪れて欲しいポイントです。ほんとに気持ちいいんです。
2月13日(水) 晴
夜の21:45から親善試合「スペイン代表vsポルトガル代表」。チケットは驚きの6ユーロ(720円)。それでも満員にはならず。スペイン、特にバルセロナでは代表の試合は人気ないみたいですね。

オリンピック・スタジアム
お隣ということもあり、ポルトガルのサポーターもたくさん、来ていてポルトガル・サポーターの席で試合観戦。リーグ戦と違い、観客もギスギスすることなくお祭りムードで大盛り上がり。試合も好ゲームで楽しめました。試合は1−1の引き分け。
2月14日(木) 雨
雨が降っているので観光するわけにもいかず、ネットカフェで時間をつぶす。
夜、8時のユーロラインでパリに出発。
2月15日(金) 晴
14時間半バスに揺られて朝の10:30にパリに到着。バルセロナで知り合った友達と12時に凱旋門の下で待ち合わせ。
凱旋門

白い門
パリも物価が高いので韓国人のリーさん(こちらは女性)が主人の宿「白い門」へ(1泊15ユーロ、1,800円)。当時は韓国人の長期旅行者が少なかったので安いと噂が広まり、自然と日本人が集まる宿になっていました。リーさんも日本語がしゃべれるので、いつも満員でした。
15時よりルーブル美術館へ。とんでもない広さです。全部回ろうと思ったら早足で歩いても3時間ぐらいかかるそうな。
ルーブル美術館

モナリザ
閉館まであまり時間もないので有名どころは確実に押さえる作戦に変更。モナリザ、ミロのビーナスなどを鑑賞。
夕方にはボチボチ歩きながらモンマルトルの丘へ。ここから見る夕方の景色は感動でしたね。遠くにエッフェル塔が見えます。モンマルトルの丘は映画「アメリ」でも綺麗に描かれていましたね。ちょうど、サクレ寺院ではミサの時間に立ち会えて子供達の賛美歌が教会に響き渡って鳥肌が立ちましたね。
モンパルナスの丘から見る
エッフェル塔
2月16日(土) 晴
ランチで本場のオニオン・グラタン・スープを頂こうと注文。見た目は美味しそうですが、食べてみると香草が入っていて、香りがきつかったので1口食べて撤退。ほんとのオニグラには香草が入っているのが普通なんでしょうか?
「白い門」がある町の風景

オルセー美術館
お昼からオルセー美術館へ。ここにはミレーの「晩鐘」や「落穂ひろい」、ルノワール、ゴッホ、モネなど1度は見たことがある絵が多かったので、こちらの方がルーブルよりも楽しめました。
夕方から用事がある友達と別れてパリの街を初めて1人で散策。セーヌ川沿いにあるノートルダム寺院を見つけて早速中に入って、1日中歩いて疲れたので少し休憩。
ノートルダム寺院
ここでもちょうどミサが始まるところでした。することも無かったので1時間ほど見学。美しいステンドグラス、響き渡る歌声、広い空間。正面のキリストの像を見ているとほんとに何か語りかけてくる錯覚に落ちそうになりましたよ。
2月17日(日) 晴
パリから電車で1時間ほどのオーヴェル・シュル・オワーズへ。ここはゴッホが死の直前を過ごし、自殺をした場所なんです。
丘の上の教会
ラブーの宿屋(ゴッホ記念館)にはゴッホが下宿していた4畳ほどの部屋が、当時のままの残され、展示されています。近くには小川のほとりを歩けるきれいな遊歩道がありました。晩年のゴッホには、この景色がどんな風に見えていたんでしょう。
オーヴェル・シュル・オワーズで宿泊するつもりがオフシーズンで開けていない宿もあり、空室はありませんでした。いい街なので泊まりたかったのですが、仕方なくパリへUターン。ディナーだけでも豪華にと思い、おしゃれなレストランに。生カキと、白身魚のソテー、チョコレートムースで32ユーロ(3,840円)。この旅行初めてのリッチな食事。ウエイターも付いてくれて、ドリンクが無くなればすぐについでくれました。大満足!
夜も遅かったのでそのまま「白い門」へ。
2月18日(月) 雨
たまには現代アートを、と思い「ポンピドゥー芸術文化センター」へ。さっぱり理解できないながらも、雨が降っているので外に出たくなく数時間つぶす。
夕方4時のユーロラインでチェコのプラハに向かう。..
ポンピドゥ芸術文化センター

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